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キーワード集

自閉症療育のキーワード集

「あかりの家」は、“自閉症者施設”として1986年に開設されました。それ以来、強度行動障害を伴う方々の短期入所を積極的に受け入れてきました。私たちはこの短期入所を「リハビリ的短期入所」と呼び、利用者の方々のニーズに応える取り組みを続けてきました。

また、高砂市と姫路市での親子体操教室を積み重ね、障害児(者)地域療育等支援事業(現在の障害児(者)療育支援事業)を本格的に開始しました。これをきっかけに、自閉症の方々への療育や相談支援を進め、さらに「ひょうご発達障害者支援センタークローバー」の活動へと発展させてきました。これらの取り組みを通じて、開設当初と比べて自閉症の方々との関わりは広がり、より深く展開しています。

2000年からは横浜からスーパーバイザーを迎え、「療育研修」(事例検討と実地研修)を開始しました。この研修は、スタッフの療育スキル向上に寄与するとともに、私たちの支援の質を高める大きな支えとなっています。

こうした活動を続ける中で、これまで積み上げてきた貴重な財産をつなぎ、さらに育てていく必要性を強く感じるようになり、《実践の中から得たエッセンスを言葉にする》という取り組みを始めました。これらのエッセンスを「自閉症療育のキーワード集」としてまとめ、“自閉症”“自前”“療育的な言葉”にこだわりながら編集を進めてきました。

初めてこのキーワード集を発表したのは、2003年2月に開催された『第9回あかりの家事例研究会』の研究誌でした。その後、毎年の事例研究会において新たなキーワードを加え、版を重ねて更新しています。

以下に掲載されている内容は、「あかりの家 事例研究会」研究誌から「施設だより」用に抜粋したものです。「Aさん」や「B君」などの名前が繰り返し登場しますが、これらは異なる方々を指しています。また、<S.V>と記載されている箇所は、スーパーバイザーからいただいた直接・間接の助言を示しています。

これからも、加筆や修正を加えながら、このキーワード集をさらに充実させていきたいと考えています。

原稿:あかりの家 関係者
編集:前施設長 三原 憲二

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